ドリームコーチ・ドット・ブログ
ドリームコーチ・ドットブログ
ドリームコーチ・ドット・ジャーナル
ドリームコーチ・ドットジャーナル
弊社は地球温暖化防止にコミットする<チームマイナス6%>のメンバーです。
地球環境映像を発信するブロードバンドチャンネル<GreenTV> の日本版はこちら。
GreenTV
当社について
私たちの倫理規準と使命について
吉田典生プロフィール
会社概要
横山みどり(東海地区パートナー)プロフィール
吉田典生・ドットブックス
 
▼傾聴チェックシートで今すぐ診断
部下の話をほんとうに聴けていますか?
 チェックシート1
 チェックシート2
『なぜ「聴く上司」は部下を伸ばせるのか?』と合わせてご活用ください。
▼バーチャル立ち読みコーナー
聴けない上司が若手の離職率を高めている
今すぐ、どこでも実践できる聴く力を高める方法とは
メルマガ
ドリームコーチ・ドット・ジャーナル
ブログ
ドリームコーチ・ドット・ブログ
お問い合せ
コーチング、トレーニングに関するお問合せは こちらから
その他のご質問、お問い合わせはこちら
リンク
JCAK
コーチングの普及に向けた活動をしている団体
日本コーチ協会
世界で最も多くのプロフェッショナルコーチを 輩出している養成機関
コーチ・ユニバーシティ
有限会社 ドリームコーチ・ドットコム 〒211-0005
神奈川県川崎市中原区新丸子町921番地ホームズ武蔵小杉303
地図はこちら
E-mail:info@d-coach.com
TEL:044-739-3318
FAX:044-739-3319
プライバシーポリシー
コーチングとアクションラーニング

コーチングとアクションラーニング(その2)

2.コーチングを起点にしたアクションラーニング

 アクションラーニングとは、実務の中で関係するメンバーがディスカッションをして、問題解決や目標達成に向けた答えを見出し、新たな行動を起こしていくためのコミュニケーション手法です。はっきりした定義はありませんが、「仕事に直結する学習の場」と言ってもよいでしょう。

 アクションラーニングの考え方は、本質的にコーチングと非常に近いものです。コーチングが個人の気づきを促すものであるのに対し、アクションラーニングはチーム全体の気づきを促すもの。そんな区別もできると思います。

 私はこれまで、アクションラーニングを一種の「グループコーチング」という位置づけで、さまざまな企業でスタッフと共に実践してきました。そこでの私の役割は、議論の焦点を明確にしたり、議論が活性化するような投げかけをしたり、話が脇道にそれそうになったときに軌道修正するなど、まさにラーニングを進みやすくするサポートです。これは昨今、よく「ファシリテーター」と呼ばれる役割です。

 アクションラーニングで成果を上げるには、上下関係や利害を超えて、双方向のコミュニケーションを続けるマインドとスキルが欠かせません。コーチングのベーシックなトレーニングを受け、その価値を理解しているメンバーだと、この双方向のコミュニケーションを円滑に行うことができます。

 たとえば複数の拠点の店長に、マンツーマンのコーチングを実施しているとします。ここで店長はスタッフへの指導力を磨き、店全体のモチベーションを高めることにも成果を上げます。
 そして週一回、店長たちが本部に集まって互いの進捗や成果をシェアし、残された課題を明らかにします。そしてお互いがうまくいっているところ、誰かがうまく行き、他の店長は進んでいないところ、皆が困っている点などを明らかにします。そして知恵やノウハウを出し合い、さらなるステップに向けて現場に戻って行きます。

 まさに、これが一つのアクションラーニングです。「コーチング」という言葉を用いて説明するならば、お互いがコーチングマインドを持って必要な問いを投げかけ、意見や答えを出し合い、目的を共有するパワーミーティング。それがアクションラーニングだと私は考えています。
 
 アクションラーニングは、チームワークに秀でた日本の組織に向いている手法だと思います。図らずもアクションラーニングの権威である米ジョージ・ワシントン大学大学院のマイケル・マーコード教授が、興味ある発言を日経新聞に寄せていました。最後に、その点についてふれておきましょう

 

 

 

<次へ・・・成果主義から開花主義へ>
        
Copyright(c)2001-2007 d-coach.com All rights reserved.